医療レーザー脱毛の安全性は大丈夫?

医療レーザー脱毛の安全性について

医療レーザ脱毛は効果も高く、医師や医師の監視下で看護師が施術してくれる安心して受けられる脱毛方法で知られています。

捉え方を変えてみると、「医師」や「看護師」といった特殊技能を持った人間でしか取り扱いできないような危険な方法で脱毛を行うということです。

一方で、近年は医療ミスなどによる事故も増えてきているので心配になりますね。本当に医療レーザ脱毛の安全性は大丈夫なのかを調査してみました。

永久脱毛の際に使用するレーザー脱毛器について

クリニックで使用しているレーザ脱毛を行う機器は、厚生労働省が認可したレーザ脱毛機器を使用しているクリニックほとんどです。

認可されていないレーザーは工業用として扱われ、使い方を間違えると危険です。

クリニックでよく使われているアレキサンドライトレーザー・YAGレーザーは、厚生労働省が認可している上に、アメリカのFDA(食品・医薬品安全局)にも認可されている安心の機器です。

※FDAの認可は厚生労働省の認可よりもより厳しいとされています。

医療脱毛の施術する人

医療レーザー脱毛は、医師、もしくは医師の監督の下で看護師が行うのが一般的です。准看護師は施術を行うことができません。

あまり知られていませんが、医療レーザ脱毛の施術者が看護師の場合も多くあることです。ですから、VIOラインは男性の医師ではなく、女性の看護師が良い場合は相談すると女性の看護師が施術してくれる場合もあります。

少し専門的になりますが、レーザー脱毛は医療行為です。

医療行為には絶対的医療行為と相対的医療行為があり、相対的医療行為は十分訓練された看護師に簡単な医療行為を任せることができます。

レーザー脱毛の施術は相対的医療行為ですから、看護師でも医師の監督のもと、施術することは問題ないとされています。

医師・看護師以外の資格

日本医学脱毛協会が認定している、医療脱毛の専門資格があります。

これらの資格を所有している医師や看護師がいるクリニックは、より安全性が高いと判断できます。

  • レーザー脱毛士
  • 認定脱毛士(針脱毛)
  • 認定指導士
  • 認定医

受験資格として、医師・看護師であることが重要です。

これらの資格がなくともレーザー脱毛の施術は可能ですが、クリニックにこれらの資格を持っている人がいると安心できますね。

医療脱毛の安全性まとめ

大きく3つに分けて、医療レーザ脱毛の安全性について説明しました。

機器や施術者、資格など細かく厳しく管理されている下で、医療レーザ脱毛が行われていることがよくわかると思います。

口コミや体験談、裁判の資料では、確かにレーザ脱毛により火傷や色素沈着などによるトラブルがあり不安点は拭いきれません。

実際、医療レーザ脱毛治療において、レーザ照射後の冷却に過失があり裁判になった損害賠償反訴請求事件もあります。

参考:http://www.iryoukago-bengo.jp/article/14357708.html

しかし、医療レーザ脱毛は日々進歩しています。

年間数千件の事例があり、事故が0といったクリニックも数多くありますから、公式ホームページなどをよく確認して安心して施術が受けられるクリニックを探してみてください。

その際には上記あげた3つのポイント(機器の種類・施術者・施術者の資格)をよく確認して探してもらえればと思います。